園の特長

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健康について

はだし保育(実施期間:6月上旬頃~9月中旬頃)

足の裏からの刺激により、知能・集中力の発進を促進し、寒さに対する抵抗力をつけ、健康な体を作る。

体育保育(年長)

カワイ体育教室からの派遣講師により年間カリキュラムに基づき実施し、歩く・走る等の基礎運動を通し、筋力の増力と情緒の安定をはかる。

情操について

園外保育

幼児期の素直な心は、何事にも勝る財産です。この時期に自然に触れさせることにより、子ども達は沢山の発見をします。現在は人の手によって作られた”自然”が多くなり、本当の自然に触れさせることのできる場所は少なくなってきています。しかし、どのような状況にあっても、季節の移り変わりを肌で感じることは出来るはずです。保育室の四角形の窓から見る景色ではなく、外に出て季節の移り変わりを全身で感じ、そこから何かを発見し感じ取ってくれることを期待し、園外保育を実施しています。近隣には大きな公園があります。主に稲積公園・前田森林公園・宮の沢ふれあい公園・石狩ふれあい公園、そして中の川堤はよく出かける公園等です。

教育について

英語教育

外国人講師により実施しています。ゲームや歌などを通して、楽しみながら英語に興味を持たせることを目的としています。

鍵盤ハーモニカ(メロディオン)

集団で演奏することにより、周りとの協調性を覚え、また自由に鍵盤に触れることによって創作的表現、合わせてリズム感を養います。(小学校でも授業に取り入れており、無理なく入っていけると好評です★)

学研まなびタイム

年長児のみ、学研の先生による遊びを通して、読む・書く・数える等を無理なく覚えていく保育指導を取り入れています。

絵本指導

大切な幼児期に興味を持つ絵本とは、知能を伸ばす教材として、すばらしいものです。普段から絵本に親しんで貰う為、教室やホールに絵本を置き、日頃から身近に感じて貰える環境を作っています。絵本の中に出てくる動物や自然の花や草、小鳥や虫などに興味を沢山持って外へ出て 調べることも、大切な知識につながっていくものだと思います。子どもの知識の発達は、早い時期に早急に伸びる事もあれば、ゆっくりと時間をかけて伸びていくこともあります。 まつばの杜では、全ての子どもの知識の発達の度合に応じた適切な指導を行っております。

園庭の保育環境

楽しめる遊具や砂場、走り回れるグランウンド、そして園庭内外に栽培用の畑を設け、野菜の成長と収穫を楽しみに遊びながら観察しております。

屋上の保育環境

屋上は全面人工芝の広場となっており、運動遊びや夏場の水遊び、手稲山の山並みを眺めながらのロケーションを楽しめる遊び場となっています。

その他

見学用マジックミラー

一部の保育室がマジックミラーになっており、保護者の方が子ども達の姿を見ることが出来る構造になっています。

歯磨き指導

当園では、昼食後の歯磨き指導を行っています。食後の歯磨きの習慣をつけることにより虫歯予防ができます。

幼年消防クラブ

まつばの杜幼年消防クラブとして、老人ホーム慰問や消防署の行事に参加 することを通じ、おもいやりの心や、消防意識の向上をめざし、平成元年に結成しました。
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